今日は久しぶりに一日家でぼーっと出来そうだったので
(それでも車で夕飯の買出しに行ったりしましたが)
貸出期限の迫る『鹿男あをによし』を読了。
『鴨川ホルモー』で一躍有名になった万城目学さんの本です。
私は「読みたい!」と思った本や「観たい!」と思った
映画をなるべく1冊のミニノートにメモとして残しておく
ようにしているのですが、さすがにあらすじまでは控えて
おかないので「どうしてそれを読み(観)たかったのか」を
忘れてしまうんですよね…。
そうそう。この作品の中にも「人は文字として残しておか
ないといつか忘れてしまう…」という件が出てきます。
この作品を敢えてジャンル分けするならば“ファンタジー”
に属するのではないかと思います。
それも日本神話ファンタジー。
大学で仮にも日本思想講義を複数受講していて、古事記と
日本書紀も必ず目を通しているはずなのに、相変わらず
何故かとんと覚えていない自分にはどこからどこまでが
神話的なのか見当もつきませんが、そんなことはお構いなし
に面白かったです。
東京の大学院に引き篭もっていた主人公が、教授の薦めで
奈良の女子高に短期教員として赴任するところから物語は
始まるのですが、赴任当日に遅刻してきた生徒の言い訳が
最高で「マイシカが駐禁を取られて…」って言うんですよ!
「先生は東京から来たばかりで知らないかもしれないけど、
奈良では自転車やバイクみたくマイシカに乗るんです」って。
この“マイシカ”っていう言葉の響きにヤラれてぐいぐい
物語に引きずりこまれてしまいました(笑)
もちろん生徒は関西風ボケのつもりだったわけですが、
私ももし主人公の立場で生徒にそんな切り返しをされたら
絶対に突っ込めないよー(>_<)むしろ信じてしまいそうです。
これから地震が起きる度、なまずと鹿島大明神を思い出し
てしまう…そんなお話です。
最近東京近郊のエキストラ募集まとめサイトを発見して
早速一つ応募していたのですが、本日連絡を頂き、
明後日撮影に協力してくることになりました(゜Д゜)ゞ
7月からの新ドラマ『パパとムスメの七日間』です。
オフィス風景なのでOLらしくスーツ姿で・とのことです。
もちろん交通費&食費&謝礼は一切ありませんけど(- -;
楽しんで参加したいと思います〜☆